皆さんに素敵なお知らせがあります!昨年一緒に植林に参加してくれた方がなんと現地の子ども達とお手紙を交換しているという情報をわが編集部がキャッチしました。
『タイの子ども達と知り合ったのは歓迎式典のセレモニーにて』とのことです。今回の植林でも、2回のセレモニーが予定されていますので、是非皆さんもお友達を作って下さい!タイ語が話せないから…と心配になっている方もいらっしゃるかもしれませんが、ボディーランゲ−ジや子供たちの話す言葉に耳を傾ければ自然に伝わるものです。皆さんの笑顔と子ども達の笑顔は万国共通なのです。
さて、実際の文通している二ツ木さんにレポートしてみました!
セレモニー会場にて・・"スピーカーから耳にする言葉はタイ語。「何をやっているんだかわからないよ」と、そんな「わからないよ」という表情で後ろを振り向いたのがきかっけだった"とのこと。
"帰国して10日。ポストには1通のエアーメールが入っていた。彼らからである。英語で綴られた手紙は、なぜか新鮮に感じた。そして、それから色々なことが、わかった。私と出会えた事が嬉しく、楽しかったこと。もっと長く滞在して欲しかったこと。日本について色々と知りたがっていること。将来看護婦になりたい子がいること。"何度かメールの交換をし、5通目を先日投函されたとか。その一部をご紹介しましょう!!
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